40代が過ぎてから初めて婚活パーティーを利用したときの経験とその後

婚活パーティーってどんなもの?

婚活パーティーってどんなもの? : レストランでのパーティーは食事も楽しめます^^

婚活パーティーというものを40代が過ぎてから初めて参加したことがあります。
私は20代から30代前半にかけて一般的なサラリーマンとして仕事をしてきた経験があり、その後は独立をしています。
自営業として流通関係の仕事歴があり、商品を仕入れて小売店へと販売を行う内容です。
その後は約10年間にわたり、同じ仕事をしています。
仕事の都合上として完全に個人で行っていて、他に従業員が存在しない環境で、人と会話をする際には顧客先のバイヤーの方々が対象です。
この環境では人の出会いというものが少なく、仕事が忙しかったこともあり、いつしか結婚適齢期というものが過ぎ去ってしまいました。
気付けば40代の半ばになってしまい、結婚相手を見つけることができないまま、時が経過してしまったことになります。
一時はこのまま独身生活で過ごすことも悪くはないと感じるようになったのですが、あることをきっかけとして心境に変化が出てしまうことになりました。
その内容に関しては、私が病気をしてしまったことです。
精神的な病で早期に治療を行ったので、軽傷のままで済ませることができたのですが、一時期は虚しさと寂しさに襲われてしまうことがあり、今後の生活に孤独感によって不安を感じるようになってしまいました。
そのため、出会いの場を設けることを希望するようになったのですが、私の場合では以前から気になっていた婚活サイトを利用することを希望しました。
インターネットをパソコンで使い、有名な婚活サイトに登録を行ってみて、プロフィールの他に写真も登録しました。
私が利用した婚活サイトは、全ての手続きをインターネット上で済ませることができる仕様だったので、簡単に参加することができました。
サイト上で気になるパートナーを自由に見つけることもでき、逆に相手側からメッセージを受ける場面もありました。
約1ヶ月程度の期間が経過すると、何人もの方々とネット上で知り合いになることができ、有意義な時間を作ることができました。
登録した婚活サイトでは、他にも定期的にイベントを開催していることも特徴で、その中には婚活パーティーも含まれていました。

パーティーというからには結婚式のおよばれのような格好がいい? | 婚活比較ネット

40代で婚活パーティーに参加し努力を重ねた結果、待望の彼女ができました

仕事一筋に生きることに誇りを持って頑張ってきましたが、気がつくともう40代、周囲の同世代の仲間達はみんな結婚しており、私だけが寂しく取り残されているような雰囲気にハッとさせられることが多くなってきました。
このままだと一生涯ずっと結婚できないままで老後の生活も自分一人で送らなければならないかもしれないと思うと急に不安になり、これまで生涯独身でいいだなんてあれだけ大きな口を叩いていたにもかかわらず、今では誰か自分と一緒に添い遂げてくれる女性はいないものかと焦りだけが湧き上がってくる日々です。

誰かいい人を見つけたくても、この歳でナンパなんかしても相手にされませんし、友人に誰かを紹介してもらうにも今更どのツラ下げてお願いすればいいものか分かりません。
結局は自分自身の問題です。
その点を深く心に刻んで、私はできるだけ自分も楽しめて、なおかつ手軽に相手を探すことができる婚活パーティーに目をつけてみることにしました。
幸い、私が住むエリアでは毎週末に様々な婚活パーティーが開催されており、気になったものに片っ端から参加申し込みをしていくことにしました。

初めての婚活パーティーはホテルの宴会場を貸し切って開催されたものでしたが、その場所には数百人にのぼる参加者が会しており、その規模に私は心底圧倒されました。
誰か知人や仕事関係の人に出くわすのではないかと内心ドキドキしながら、係員の指示に従ってローテーションを組みながら様々な女性たちとお話しし、彼女たちがどのような男性を求めているのかを知ることができました。
しかし私にとってこの時のパーティーはあまりに巨大すぎて体力的にもヘトヘトになりました。
そして様々な年齢層の人がいる中でやはり女性たちが求めるのはある程度の若さと体力のある男性であり、私のような40代は二の次といった印象でした。

はっきり言って一番最初の婚活パーティーの成果は散々なものでした。
しかしこのことから、どのように振る舞えばよいのかが理解できてきた気がしました。
そして今後は参加する婚活パーティーも大勢が一堂に会すタイプではなくて、できるだけターゲットを絞ることができるような中規模のものを狙ってみようと考えるようになりました。
幸い、その翌週も、さらにその翌週にも様々な趣向を凝らしたパーティーが控えており、私にとって勉強の場であると同時に、今度はどのような攻め方をしようかと、まるで仕事の営業で新規開拓する時のような気分で燃え上がってしまいました。

次に参加したパーティーは年齢に縛りがあるもので、30代から50代までが一つのくくりとなっていました。
女性の30代であれば、今40代の私と10歳くらいしか歳が離れていないので同じ価値観を共有できるのではないかと思い、様々な話のネタを仕込んで参加しました。
するとやはり話が盛り上がることが多く、女性たちが私を見る目も、前回のようなおじさんを見る目ではなくある程度の敬意を払ってくれているような形で、安心しました。
その中でも昔好きだった音楽の話で盛り上がった女性がいて、この方とは住んでいるところも近いことがわかり、地元のネタでも大いに盛り上がりました。

結局、私はその日、5人くらいの女性と連絡先を交換したのですが、最終的に連絡を取ったのはその人だけです。
何度かお食事に行ったり、好きなバンドのライブなどに行ったりして時間を過ごしながら、今この先にどういうステップを繰り出すべきか悩んでいるところです。
早くプロポーズしてできるだけ早急に結婚したいという気持ちがあるのですが、相手も果たして同じように感じてくれているのかどうか。
遠回しに探りを入れながら、今月中にはプロポーズしたいと心に決めています。